ライブドアの通販レビュー 　　　　　　　 　　

価格： 1,365円　レビュー評価：4.0 レビュー数：12
冒頭の浅羽通明氏だけでもおすすめ。
浅羽氏は、ライブドア事件の背景に、大局的な歴史の転換点をみる。
つまり、資本主義的なるものの終焉である。
その大風呂敷の広げ方は、暴論もいいところだが、
手堅い論旨展開に、得心してしまう。

価格： 1,260円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
この本は、「株というものが本来どういうものか」ということと、「ライブドア騒動のしくみを理解する」という意味合いがある。ライブドア騒動については、連日の報道でよく理解していたつもりではあるが、この本を読んでみると、改めて株というしくみを理解していなかったことがわかる。私のような、株シロオトからしてみると、この本は教科書の用にもなる。いづれにしろ、われわれの生活の中に株というものが少しづつ浸透してきている。そこを子供ニュースを担当した著者ならではの視点で、分かりやすくしている。難しい話はないので、ぜひ読んでみてほしい。
著者はこの問題の疑問として、下記の事項を上げている

（１）フジテレ

価格： 1,449円　レビュー評価：4.0 レビュー数：12
ところどころでつかえそうなコピーがありそうです。


「会社は世界一を目指すもの」
「予算を達成すればOKなんて話はナンセンス」
「好き嫌いではなく、数字で判断」
「絶えず前進‥‥嫌なことはさっと忘れる」
「換金可能性」
「ピラミッドの底辺と高さ」
「年率300%くらいは成長してやろうとほえる」
「死に在庫は3ヶ月に一回切り捨てる」
など
意外に考えさせられました。堀江さんもそうだがお二人は大局的にとらえて本質を掴むのが非常にうまい‥


当

価格： 9,240円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
昼間は気弱なショタッ子、しかして夜になると決して捕まらない美少女怪盗のミユキくんがかわいくて仕方ない（笑）。
厄介になっている知人宅の三姉妹＋αとのやりとりも笑えます。
「ショタ」とか「女装美少年」といったシチュエーションに抵抗のない方におすすめの１本ですよ。

価格： 5,040円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 8,190円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,040円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
普通、アニメＣＤ−ＲＯＭのデータ集っていえば、画像が
せいぜい50点あればいい方。
一時もてはやされた、エヴァンゲリオンなんかのＲＯＭは、そんな感じだった。
雪風のＲＯＭもちょっと萎えた。

天使のしっぽデジタルコレクションは、桁が違う画像が500点以上。
かさばらない設定資料集としても良品だと思う。

天使のしっぽＣＨＵ！や他のアニメタイトルのＣＤ−ＲＯＭもすぐに早く出してほしい。

価格： 8,379円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ＤＶだと再生によるテープの劣化が心配なので、ＤＶＤに移そうと思い、ＤＶＤドライブ付きパソコンを購入した時に買いました。

いろんな動画編集ソフトなどが出ています。しかし、何を買えばよいかわかりませんでした。私は単純にＤＶＤにダビング出来ればそれでいいので、わかりやすいネーミングにひかれてこれに決めました。

さて、使い勝手の方ですが、３ステップでＤＶＤに編集することができて、操作が簡単なので初心者でもすぐにＤＶＤを作成できます。キャプチャーやタイトルも作成できますので、旅行や記録には十分なソフトだと思います。

価格： 8,379円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 777円　レビュー評価：4.5 レビュー数：12
ヒルズ黙示録の続編であり、最終章ということで、手に取った。
内容的には前編の追加であり、新たな検証点であった。

検察が、いかに堀江を始めとするライブドア、そして村上を逮捕に追いやったか。
国策逮捕の元には、どんな言い分があったとしても通用しないように思う。
逮捕という結果ありきの検察の証拠集め。

どんな人間だって、叩けば埃が出る。
ましてや、ギリギリのラインを走っていたライブドアなら尚更だ。
それだけにその方法は恐ろしくもあり、またストーリーとしておもしろい。

価格： 1,260円　レビュー評価：4.5 レビュー数：7
ｄａｍｉさんとアラン君のかけあいがとても微笑ましくて、楽しく読めました。
私は、元々ブログ「楽しい犬生活」の大ファンで、本になったらいいなと思っていたので、本当にうれしいです。
ブックデザインもステキです！　お友達にプレゼントしたら、とても喜んでいました。

価格： 1,260円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
　義務教育でひたすら集団行動をおしつけられあげくに社会にでても、同期だ営業部飲み会だ何だと、未だ集団行動を強要される昨今。
　しかし、ご近所付き合いは希薄…
　みんな、人付き合いに疲れてる。それなら、独りを楽しもうぜ。
　そんな本です。